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エジリン(エジリン輝石、錐輝石) [鉱物_イノ珪酸塩鉱物]

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エジリン aegirine(錐輝石)
[ イノ珪酸塩鉱物 ] 成分:NeFe3+Si2O6 モース硬度:6

パイロクシーン(輝石)グループの一種で、中性火成岩や変成岩中に生成する珪酸塩鉱物。
ナトリウムと鉄を含む単斜輝石で、Fe3+ が Al に置換したものはひすい輝石、Ca、Mg、Fe2+ を含むようになるとエジリン普通輝石になる。
色は暗緑色から黒色が通常だが、変成作用を受けたマンガン鉱中には赤褐色のものも見られることがある。

名称は、英名は北欧神話の海神の名 Aegire から、和名はノルウェーから結晶の先端が鋭く尖った形のものが産出したことから名付けられた。


石言葉は不明でしたが、活力と持久力を沸き立たせ、直感力、洞察力を増強する効果があると言われています。

北欧神話をちょこっとかじっている身としては、何で海神エーギルが名前の由来になったのか気になって調べたのですが……この鉱物が最初にノルウェーで記載された(スカンジナビアに多産した)ことから、古代スカンジナビアの海神であるエーギルの名が付けられたそうです。
(更に蛇足で。エーギルですが、波飛沫を思わせる白髪・白髭の姿をしているといわれ、船に噛みついて破壊するなど人間に無慈悲な自然現象の面を象徴しています。 海で溺れ死んだ者はこのエーギルの元へ連れていかれるそうです。なお、エーギルの語源は『迎え入れる者』)

Zomba,Malawi(南アフリカ、マラウイ共和国ゾンバ)産のエジリンです。前回のヘマタイトと同じ Paul Botha Minerals さんで購入。


こちらの店主さんはとても熱心な方で、『これは何の石?』と聞くと鉱物図鑑を片手に、産地から何から詳しく教えて下さいました。が、英語に不慣れな私が挙動不審に陥っていたのを不憫に思って下さったのか(苦笑)、購入した箱の裏にわざわざそれらを書き留めてくれました\(T▽T)/(若干、達筆でいらして解読に時間がかかったのはご愛嬌(笑))

あと、会計の際に端数が500円出たのですが、『君の500円をおまけしてあげるから、それでお友達(直前にぴったりの金額で購入していた)とコーヒーでも飲みなさい。君がおごるんだよ?w(多分そんな感じ)』とまけて頂きました♪♪
そんな格好良いおまけをしてもらったのが初めてだったので、すごい嬉しかったです。
嬉し過ぎて、写真撮影をお願いしちゃったくらい(笑)。

omake.jpg
サンキューミスター!!(掲載許可は頂いてあります♪)
もちろん、友人にもちゃんとコーヒーはおごりましたヨ〜(笑)。

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optimist

オマケの台詞が洒落てますね~。
by optimist (2009-06-22 00:24) 

ruya

optimist さま、こんにちは。
自分から値切ることはあっても(苦笑)店主さんの方からまけてもらう事がなかなかないので、すごい嬉しかったです♪
贔屓のお店が1店増えました(笑)。
by ruya (2009-06-22 17:24) 

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