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スタウロライト(十字石) [鉱物_ネソ珪酸塩鉱物]

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スタウロライト staurolite(十字石)
[ ネソ珪酸塩鉱物 ] 成分: (Fe,Mg)4Al17O13(Si,Al)8O32(OH)3 モース硬度:7〜7.5

広域変質作用によって生じた変成岩や接触変成岩中に、マスコバイト(白雲母)やアルマンディン(鉄ばん柘榴石))、カイヤナイト(藍晶石)などを伴って産出する。単斜晶系の柱状結晶が90°や60°の角度で交わった透入双晶で見られそれが十字の形を成すが、交差していない単なる柱状結晶もある。
アンダリュサイト(紅柱石)の変種で 珪酸土鉱物の変質で、カヤナイト、シリマナイト(珪線石)とは同質異像鉱物。

色は暗赤褐色や褐黒色、黄褐色のものがある。
名称は、ギリシャ語で十字を意味する stauros に由来する。


石言葉は不明でしたが、この形状からか、危険なものから身を守る強い保護力があるとされています。幸運のお守りとしても使われるようですね。


柱状の結晶の上に、十字形が乗っかっているスタウロライトです。
回りのキラキラしている白い石は白雲母かな?
この鉱物が示す「十字形」からキリスト教国で良く珍重され、中世の十字軍兵士のお守り石となったり洗礼式に用いられたそうです。また、この鉱物の産地でもあるアメリカ・バージニア州パトリックでは、この石はキリストの死を知った妖精達の涙が結晶化したものであるという伝説があります。
こんな形が自然に出来るなんて、ホント不思議ですよね〜(*^^*)。

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