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ハイパーシーン(紫蘇輝石) [鉱物_イノ珪酸塩鉱物]

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ハイパーシーン hypersthene(紫蘇輝石)
[ イノ珪酸塩鉱物 ] 成分:(Mg,Fe)2Si2O6 モース硬度:5〜6

マグネシウムと鉄を珪酸を成分とするパイロクシーン pyroxene(輝石)の一種で、現在は独立種ではなくエンスタタイト enstatite(頑火輝石)に分類される。
エンスタタイトの中で鉄を全重量の30〜50%含むものにこの名が用いられていた。ちなみに、鉄を全重量10〜30%含むものは古銅輝石(bronzite)と呼ばれていたが、こちらも現在はエンスタタイトとなった。

色は帯紫褐色や黒色、灰黒色、緑色などのものがあり、透明〜不透明と様々である。

名称は、英名がフランスの鉱物学者アウイによって名付けたもので、ギリシャ語で「超越した力」を意味する hyper と「強さ」を意味する sthenos に由来し、和名は薄片にして顕微鏡で見ると赤紫蘇色を示すところから命名された。


地球の鉱物コレクションNo.76から。
誠実さや温情を表す鉱物とされています。
昨年のミネラルショーでカットされた緑色のとても綺麗なハイパーシーンをみかけたのですが、お値段的に流石に手が出なかったです…(^^;)。
黒のハイパーシーンの丸玉は時々アクセサリーに使うんですけどね。紫がかった金属っぽいシラーがとても綺麗ですvv

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