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ミネラルショーに行って来ました [イベント、旅行]

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池袋で12月9日〜12日まで開催されていた、東京ミネラルショー2011 に行きました!
本当は初日に行きたかったのですが叶わず・・・最終日ギリギリに行ってきました。

最終日だけあって、何処のお店でも割引大放出中でついつい釣られてしまいましたが(^^;)、大型標本展示や特別企画展示はほとんど撤収された後でした・・・カレンダーももらえなくて残念(つДT)。やはり初日に行って、最終日にもう一度行くのがベストでした。>入場券は1枚で開催期間中ずっと入れます
(というか、日本最大規模だけあって、1日だと見落としがあったり・・・orz)

という訳でレポートというほどのものではなくなってしまいましたが、知り合いの業者さんに頼まれた宣伝(笑)やかろうじて撮れた標本写真など、若干ですが追記に載せましたので、興味持たれた方は覗いてみてやって下さい〜。


最近はめっきり、業者さんとのお話も楽しみなイベントです♪♪
でも今回、ブースはあるものの顔見知りの方が来ていない所がちょこちょこと・・・唯一ゆっくりお話出来て写真も撮らせて頂いた、(有)ヌフ・ヌフの高橋さんです。

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『ぜひブログで紹介してよ〜♪』とお願いされた、パキスタンの「ザギマウンテン」。
パキスタンとアフガニスタンの境目辺りにあるザキ山で産出された水晶ですが、今現在はほぼ閉山しているうえ、聖なる山として崇められているので採掘に携われる人が限られているため市場に出回るのが少ないのだとか・・・ほほぅ〜。

希少価値が付いてお値段も若干高めでしたが、右下の煙水晶のような色合いの子はとても私好みな子でした♪
他にも、アクセ用に研磨された針入りのルースや、緑色のルースもとても綺麗でした。大きさとお値段がお手頃な子が見付かったら、いずれ我が家にも迎えたいところです。

(ヌフ・ヌフさんでは紫色のオパールと北海道産のタルクをゲットレしました♪(後日紹介します♪♪)あと、お土産でもらった巨大なナミビア翡翠・・・あれ、本当に頂いて宜しかったのですか?;)


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Dorudon atrox
Cast skeleton
Age : upper Eocene(始新世紀後期)
Locality : Rio de Oro, Morocco(モロッコ、リオ・デ・オロ)

特別展示の目玉だった、原始クジラ・バシロサウルスの全身骨格(レプリカ)。
大き過ぎてこの位置からでしか全身が入らないという・・・(つДT)。
ドルドン (Dorudon) は初期クジラ類の絶滅した属で、学名は「槍の様な歯」を意味するそうですが、本当に槍の穂先のような歯でした・・・!

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Chelone sp
Age : upper cretaceous(白亜紀後期)
Locality : Kazakhstan(カザフスタン)

亀だと思われますが・・・Cheloneで検索すると、カイガラサルビア(植物)ばかり引っかかるのです(^^;)。
写真を撮る際、頭の中ではガメラのテーマがかかっていました(笑)。

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Andrewsarchus mongoliensis
Age : Eocene epoch(始新世)
Locality : Gobi desert, Mongolia(モンゴル、ゴビ砂漠)

「史上最大の陸生肉食獣」と称されるアンドリューサルクス。
属名(Andrewsarchus)は、「アンドリュース(にゆかり)の統治者」の意で、化石を発見した調査隊を率いていたアメリカ自然史博物館研究員ロイ・チャップマン・アンドリュースのことだそうです。ちなみに、種小名(mongoliensis)は「モンゴル産・モンゴル由来のもの」を意味します。
私くらいなら一口でいけそうな口でした・・・ブルブル(((( ;゚Д゚)))

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Xenosmilus hodsonae
Age : Pleistocene(更新世)
Locality : Florida, U.S.A.(アメリカ、フロリダ州)

サーベルタイガーの仲間のクセノスミルス(レプリカ)。
三日月刀の歯を持った大きなネコで、更新世の北米に生息していたそうです。
にゃんこ・・・!!!!
サーベルタイガー=剣歯虎の仲間と言えば、スミロドンが一番に出て来る私ですが、それよりも牙は小さめですね〜。体も小さめ・・・でも実際に目の前にいたら勝ち目はないですね(苦笑)。

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Didymoceras neblascense
Age : upper cretaceous(白亜紀後期)
Locality : South Dakota, U.S.A.(アメリカ、サウスダコタ州)

これを見るたび、伊藤潤二氏の漫画『うずまき』を思い出す今日この頃。←
異常巻きアンモナイトのひとつ、ディディモセラスです。成長の初めから中頃にかけては巻貝のように塔状に巻き、成長の後期で反転してU字状に成長するのだそうです。
全く同じ巻き方をしたものはほとんど無いそうですが、これが生き物かと思うと不思議ですよね。ちょっとした芸術作品のようです。

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Emericiceras barremense
Age : Lower Barremian(白亜紀、バーレム紀)
Locality : Agadir, Morocco(モロッコ、アガディール)

トゲトゲのあるアンモナイト。
名前でググっても、通販のページが出て来るばかりで肝心の説明がないという(汗)。
wiki先生に聞いても似たような名前はないので、通称なんですかね?(barremense は年代のバレミアン(バーレム紀)に関連するのかなぁと)


ミネラルショーの写真は以上になります。
今回ゲットレした新しい子は、後日紹介して行きますね!

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コメント 2

optimist

レポートありがとうございます。
やっぱり、生で見たかったな~。
それにしても、撤収されてしまっていた大型標本展示や特別企画展示は、残念でしたね。
by optimist (2011-12-16 22:41) 

ruya

#optimist さま

展示物は日曜の閉会後に軒並み撤収してしまったようで、レポがこれだけですみません・・・(つД`)
少しでも雰囲気を味わって頂けましたら幸いです。

月曜日はあちこちで割り引きの呼び込みが飛び交って、どちらかというとセール会場でした(笑)。あれはあれで燃えるんですけどね〜(苦笑)。
by ruya (2011-12-19 08:00) 

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