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ナミビア翡翠 [鉱物_イノ珪酸塩鉱物]

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ジェイド jade(翡翠)
[ イノ珪酸塩鉱物 ] 成分:説明内にて解説 モース硬度:6〜7

鉱物学的には「翡翠」と呼ばれる石は、化学組成の違いからジェダイト(硬玉/ひすい輝石/本翡翠)と、ネフライト(軟玉)に分かれ、どちらもイノ珪酸塩鉱物ではあるが両者はまったく別の鉱物である。しかし見た目では区別が付きにくく、どちらも「翡翠」と呼んでいる。

ジェダイト(硬玉)は輝石グループの鉱物で、ネフライト(軟玉)は緑閃石系角閃石の緻密な集合である。
中国ではネフライトしか採れず、古くは玉(ぎょく)と呼ばれ価値ある宝石として使われていたが、18世紀に入りミャンマーの現カチン州でジェダイトが発見されたため、ジェダイトよりも硬度が僅かに低いことからネフライトは軟玉と呼ばれ区別されるようになった。
現在は宝石とみなされるのはジェダイトだけである。ネフライトは中国以外では宝石とされず、半貴石に分類される。

ジェダイト jadeite(硬玉/ひすい輝石/本翡翠)
 化学組成: NaAlSi2O6 モース硬度:6.5〜7
ネフライト nephrite(軟玉)
 化学組成: Ca2(Mg,Fe)5Si8O22(OH)2 モース硬度:6〜6.5

色は鮮やかな緑、深緑、くすんだ緑などが有名であるが、他にも半透明、白、桃、薄紫、青、黒、黄、橙、赤橙といった様々な色がある。翡翠が様々な色を持つのは、石に含まれる不純物や他の輝石の色のためである。
翡翠の緑色には2つの系統あり、鮮やかな緑のものはクロムが、もう一つの落ち着いた緑は二価鉄によるものである。「ラベンダー翡翠」は、日本のものはチタンが原因であり、やや青みがかってみえる。またミャンマー産のものは鉄が原因で紅紫色が強い。
黄、橙、赤橙は、粒間にある酸化鉄の影響であり、黒色のものは炭質物が原因である。

名称は、スペイン語で「腹痛の石」を意味する piedra de ijada が、フランス語に移入して pierre de l'e jade と変化し、これが英語に入り Jade となったとされる。なお「腹痛の石」の名称は、スペイン人がメキシコのアステカ王国を滅ぼした後、メキシコからこの石を持ち帰ったことに由来する。
和名の翡翠は鳥のカワセミを意味し、「翡」は赤を「翠」は緑を表しており、赤~緑色の石まであるということで名付けられたとされている。


5月の誕生石。石言葉は「長寿」「健康」「徳」「幸福」。
古くから魔よけやお守り、治療用、また、死者の霊魂を沈める石として利用されています。 


昨年末のミネラルショーで、(有)ヌフ・ヌフの高橋さんから頂いたナミビア産の翡翠の原石です。
緑色の部分が翡翠で、主に研磨〜加工して、アクセサリーにする為に仕入れて来られたそうです。自分は加工は出来ないので、原石のまま眺めて楽しんでおります〜♪
てか、こぶし大くらいの大きさなのですが……2個も頂いてしまって良かったのでしょうか(汗)。あああありがとうございました!大事にします〜!!

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コメント 2

optimist

素敵なプレゼントですね。
by optimist (2012-02-22 22:00) 

ruya

翡翠の原石は持っていなかったので本当に嬉しいです♪
結構大きいので、飾りどころに悩み中ですが。>手持ちの飾りケースには入らなくて(苦笑)
by ruya (2012-02-26 16:32) 

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