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スギライト(杉石) [鉱物_サイクロ珪酸塩鉱物]

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スギライト sugilite(杉石)
[サイクロ珪酸塩鉱物] 成分:KNa2(Fe,Mn,Al)2Li3Si12O30
モース硬度:5.5〜6.5

スギライトは日本の愛媛県岩城島で調査・採取され、1977年に認定された新鉱物。
ルブライトやスジライトとも呼ばれる。

岩城島のスギライトは閃長岩中からうぐいす色の結晶で産出し、曹長石やエジリン(錐輝石)、チタン石、褐簾石などを伴っていた。その後、南アフリカのカラハリ砂漠にあるウェッセル鉱山からも紫色の鉱物が発見され、同じ鉱物であると判明した。
アフリカ産のスギライトはマンガン鉱床中に、細かい粒状の褐色のエジリンと共に層状で産出する。
色はうぐいす色や紫色、赤紫色。紫色の彩色はマンガンに起因する。

名称は、この鉱物を発表した岩石学者、村上允英の師である杉健一教授にちなんで命名された。


石言葉は「浄化」「冷静」。


南アフリカ産(ウェッセル鉱山)のスギライト。
以前ミネラルフェアで海外の出展社から購入したのですが、社名を失念してしまいました;
赤紫色と紫色が見られるとても綺麗な標本です。

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