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鉱物_イノ珪酸塩鉱物 ブログトップ
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ウォラストナイト(珪灰石) [鉱物_イノ珪酸塩鉱物]

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ウォラストナイト wollastonite(珪灰石
[ イノ珪酸塩鉱物 ] 成分:Ca3Si3O9 モース硬度:4.5〜5

スカルン鉱物の代表格。(スカルン鉱物とは、マグマが石灰岩のような炭酸塩を含む岩石に接してできた、カルシウムなどを主成分とする珪酸塩鉱物のこと)

色はほとんどが白色か灰色だが、無色や淡緑色、赤褐色のものもある。紫外線を照射するとオレンジ〜ピンク色の蛍光を放つものがある。
塩酸の中に入れると溶け、含まれている二酸化珪素が分離してゲル化するのが特徴。また、炎の中に入れると簡単に溶ける性質も持っている。

名称は、イギリスの科学者ウィリアム・ハイド・ウォラストンの名前にちなんで命名された。


鉱物コレクションNo.25から。
「炎の中に入れると簡単に溶ける」というくだりを見て、ちょっと試してみたくなってしまいました。実際にはなかなか実行には移せないのですけれども(苦笑)。こういう物理変化や化学反応には、面白そうなものが結構ありますよね〜。

蛍光写真を追加してあります。
全体的にピンク色なのではなく、所々ピンク色に蛍光して見えます。肉眼だとかなりはっきり確認出来るのですが、写真だとちょっと分かり辛くてすみません(><)。

オーケナイト(オーケン石) [鉱物_イノ珪酸塩鉱物]

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オーケナイト okenite(オーケン石)
[ イノ珪酸塩鉱物 ] 成分:Ca10Si18O46・18H2O モース硬度:4.5〜5

主に玄武岩などの火山岩の晶洞中に産出するものが多く、その他にはスカルン中やカーボナタイト中から、ゼオライト(沸石)やアポフィライト(魚眼石)、カルサイト(方解石)、クオーツ(石英)などを伴って産出する。
結晶は針状または刀身状だが、単体では非常に微細で、通常はそれらの結晶が放射状に集合してボールのような形で産することが多い。これを「コットンボール・クラスター」と呼ぶ。

結晶を塩酸に浸すと、ゼラチン状に変化する。また、熱すると水分が失われてウラストナイト(珪灰石)になる。
別名「ラビットテール」。日本ではケサランパサランにも擬せられている。
通常は白色結晶だが、青色や黄色を帯びたものもある。

名称はドイツの自然研究家ローレンツ・オケン L.Ocken の名前にちなんで Ockenite とされたが、後に Okenite に変更された。


石言葉は調べてみたのですが、ちょっと分からず(つД`)。持つ人に、暖かな安心感を与えてくれるほか、意識的な進歩を促し目標へ向かっての足場を作れるよう導く力があるそうです。


インド産のオーケナイトです。ストーンギャラリーCODAさんで購入。
うさぎのしっぽのような、ふわふわ&もこもこ感がたまりません・・・!

カルサイト等と共産するようですが、このオーケナイトはプレナイト(葡萄石)と共産しています。オーケナイトだけの塊もあったのですが、この組み合わせが可愛らしかったのでこの子に決めました。
この繊維のような一本一本が結晶だなんて、不思議ですよね・・・!

ロードナイト(ばら輝石) [鉱物_イノ珪酸塩鉱物]

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ロードナイト rhodonite(ばら輝石)
[ イノ珪酸塩鉱物 ] 成分:(Mn,Ca)5Si5O15 モース硬度:5.5〜6.5

珪酸マンガン鉱物で、以前はパイロクシーン(輝石)グループに属するとされていたため「ばら輝石」の和名が付いたが、後に輝石の仲間ではなく準輝石に属する事が判明。名前はそのまま普及している。
マンガンに富む変成岩や交代変成作用を受けた堆積岩、石灰岩中などに生成する。

色は淡紅色や深紅色、帯褐赤色のものがあり、マンガンの多いものには酸化マンガンの黒い葉脈がある。透明なものは、見る角度によって色が変わる多色性を持っているのが特徴。
また、熱に溶けやすく、溶けると色の付いたガラスのようになる。

名称は、ギリシャ語で「薔薇」を意味する rhodon に由来する。


石言葉は『秘めた情熱』。


鉱物コレクションNo.14です。
下の子は、つい最近ガチャポンでゲットしたロードナイト。最近のカプセルトイって、ほんと何でもあるんですねー(笑)。これもアクセに丁度良い大きさなので、いつか使えると良いなぁ。(針金細工を習おうか真剣に迷い中・・・)

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タイガーアイ(虎目石) [鉱物_イノ珪酸塩鉱物]

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タイガーアイ tiger's eye(虎目石)
[ イノ珪酸塩鉱物 ] 成分:NaFe(SiO3)2 +混合物 モース硬度:6.5〜7

クロシドライト(青綿石/アルカリを含む角閃石の一種)に石英がしみ込んで固まり、鉄分が水酸化鉄、すなわちリモナイト(褐鉄鉱)となり、青色が酸化して黄褐色に変化した鉱物。

ちなみに、酸化せずクロシドライトそのままの青灰色のものをホークスアイ(鷹目石)、黄褐色に変化した後さらに加熱処理により鉄分が酸化してヘマタイト(赤鉄鉱)にかわったものをレッドタイガーアイ(赤虎目石)と呼ぶ。(下記写真参照)
これを更に希塩酸の中に入れておくと、酸の処理で鉄分が溶出し脱色されて、灰色がかった緑色や黄色のキャッツアイ(猫目石)とそっくりになる。

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名称は、この鉱物をカボション・カットすると、シャトヤンシー効果で虎の目のように見えることにちなんで命名された。


石言葉は『浄化』『透察能力』。
水や紫外線にも結構強いです。金運や仕事運を高めてくれます。幸運を呼び込み、決断力も上げてくれるようなので、勝負事のお供に連れて行きたい子です(笑)。


鉱物コレクションNo.8から。
シャトヤンシー効果が綺麗で好きなのですが、虎目、鷹目ともに乙女向きの可愛いアクセにしづらい……のは、私の腕が未熟という事で(つД`)。がくり。

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